「四神会レッドブレイド基金」の創設について
日頃より一橋大学端艇部・四神会に対し、暖かいご支援を賜り、厚く御礼申しあげます。
さて、四神会ではこのほど一橋大学端艇部支援活動の一環として主に用艇・オール等の購入のための資金を会員および関係者から募り、積み立て、必要に応じて購入補助することを目的に「四神会レッドブレイド基金」を創設いたしました。
ご高承のとおり、昨年4月に国立大学が法人化され、一橋大学も新しい制度の下でスタートして1年経過いたしましたが、国からの運営費交付金を中心とした財政状況については今後更に厳しさを増すことが予想されます。このため、かつてのように大学からエイト造艇等のような課外活動に対する支援を期待することは難しく、多額の資金を要する造艇に備えるための資金の確保を図ることが強く求められております。
四神会ではこうした状況に鑑み、年度収支に大きな割合を占める用艇・用具費については減価償却的に一定額を一般会計から特別会計に振替えることにより、一般会計予算収支の安定化を図るとともに、会員および関係者の方から広く、金額の多寡に拘らず常時寄付を受け入れる受け皿としての基金の創設について、検討を重ねてまいりましたが、去る3月28日の理事会において「四神会レッドブレイド基金」を創設することを決定いたしました。(本基金創設に伴い、旧来の「レッドオール基金」については廃止し、発展的にこの「四神会レッドブレイド基金」に統合することといたしました)
四神会としては今後とも、自動振替納入方式を推進するとともに、端艇部学生による学生集金活動のフォローアップ強化を図る等、引き続き会費納入率向上に努めて参りますが、本基金の拡充を図り、端艇部支援のための財政基盤の充実を図りたいと存じますので、四神会員及び関係者の皆様におかれましては趣旨ご理解の上、何卒ご協力を賜りますようお願い申しあげます。
平成17年4月
四神会会長 辻巻 孝
